aboutACR of acore

どのように何が変わるのか

夢を叶えるために  & 問題を解消するために

夢を叶えることができないのは、ブロックがあるからだ、とも言われています。
通常、このブロックは、「非難、失敗などを恐れているため」と
言われてきました。

しかし、ACRで扱うところは、もう少し心理の深い層です。

なぜ人が恐れるのか、あるいは効率よく働けないか、の根底には、
「いったん経験したことをもとに、自分がどう感じるかを決めておいて、
おなじ行動を繰り返させない、
あるいは繰り返させる」部分があります。

つまり、恐れ、無力感を感じることそのものが、
あるいはもう一歩手前で失敗をしたりという
無意識でしている行動そのものが、
その人をとどめて新しいことをしないための、プログラムなのです。
そのため、変化をしても大丈夫だということさえ脳が受け止められたら、
恐れそのものが消え去っていきます。

これは非常に興味深い、人間成長の過程だと思います。
すなわち、脳が止めている誤解を解けば、新たな物事の見方ができていくのは
宗教的な、悟りの観点にも一致をします。

あらゆる脳の誤解、変化をしてはならない
というものがとどめている恐れなどが取れていくと、
引き寄せの法則などが非常にわかりやすくなります。

問題の解消もこれに同じです。

問題の解消の整理には、通常言われている
親子の関係をも考えていきますが
それ以上に、その人の反応をしてしまう根底の
ところにも、触れていきます。すなわち、
その人がどう反応をするか、の反応レベルの書き換えです。

例えば、親に叱られても、その子供によっては
親の言うことを聞かない子もでてくれば、
親に反抗をしたくてたまらなくなる子供もいるでしょう。

なぜこのような違いがあるか、というと、もともとその子の資質が
内側にひきこもるようになっているのか、外側で戦うようになっているのか、
という何らかの反応ができているからです。

そのために、同じ経験をしても、違うことが問題になります。

上の子供であれば、問題になるのは、社会に出てから、ほかの人の目を
気にしすぎて目的を遂行しにくい、などのことが現れることでしょう。
また、下の子供であれば、会社でもう少し効率よくできるときに
イライラして、敵対心から行動をしてしまうなどのことが生じてきます。

つまり、その出来事が問題なのではなくて
その人がもともと持っている個性がどのような形で表れているかを見ることが
問題の解消につながります。

そして興味深いことに、その人の体験の歴史の中で、
そういった反応レベルを変えていくと、一見変わりがたいような
問題も楽に整理ができていきます。

例えば、親に怒鳴られて、あらゆる人の怒鳴り声がこわかったことが、
その怖いという反応そのおのがなくなっていくと
もはや、その怖い記憶のところへいっても、自分がすくんでいないで
怖くはない、とても楽に接している、ということがあります。

その人本来の資質をきちんと見たうえでその人の
問題の解消の方法を脳に再プログラムをすることで、
その人の、反応の体系が変わっていくのです。

例えば、人目を気にしすぎてしまって成功ができないのであれば
その、親子の出来事よりももっと前の、
何かが起きた時に自分がひきこもろうとする姿勢そのものを改善をします。

体の中に起きている自然な反応を変えていくことができます。
この深いレベルを解消するときに
すっきりとした感覚や、解放をされた感覚、
また性格そのものが整理をされて効率よく動けるようになるなどのことがあります。

その人の行動考え方、感じ取り方、それらが
無理に作り出したり努力することなく、自然な方法で変わっていくのが
このセッションの特徴です。